会社の計算機環境に嫌気がさした僕はクラウドなるものを求めてグーグル先生に教えを請う。
クラウドとはデータの保存を行うディスクで、様々な端末と同期ができるもの程度の理解だったので、僕が期待していること、早い計算機環境(CPUのこと)が提供されているとは考えていなかった。
そこで、もう一つの選択肢として大学時代の指導教官に研究室のサーバーを使わせて頂けるかを請う。こちらは2つ返事でOK.
先生との食事中にAmazon awsはサーバーみたいなもので扱いもとても簡単と教えていただいたので、後日早速アカウントを作って試す。作り方は適当にグーグル先生に聞く。
まあ、当然といえば当然だが、CPU自体は全然早くない。並列計算でこそ力を発揮するものでした。仕方ないので少しお金を払って並列経産を行ってみました。大変良い経験になったが、ちょっと授業料が高かったな。
大学のサーバーはsshとかscpを使って作業。Mac良いな。次に買うとしたらMacにしようかな。でもUbuntuも楽だから。