5ヶ月ぶりにもう1人の指導教官とご対面。文章については大幅な加筆を命ぜられた。おそらく論文ではなくディサテーションの作成を目論んでいると思われる。それはそれで良し。アカデミックな足跡には興味なし。
新しい実験に関しては3時間ほど、ごりごりとプログラムを書いたら終了。一箇所大変だったけど、まあ素直に解釈すれば良いわけで。シミュレーションは明日には終わるでしょう。まあまあのスピード感。アップグレードが何とかと言ってたけどまあ、気にしない。もう一人の指導教官との論文のほうがよっぽど手間取っており、木曜日に会うこととなった。