2008/06/21

ノルウェー 2日目

今日はノルウェー旅行のハイライト。ベルゲンを出発し、フィヨルド観光に出かけます。その後オスロに入ります。

ベルゲンからは電車に乗って、バスに乗って、フェリーに乗って登山電車に乗って更に電車に乗ります。ここは出発前に一括で予約が出来ます。後で気付いたけど1240ノルウェークローネ、すなわち一人当たり25,000円…痛いほど高い。


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ベルゲンに来た理由はそもそも、ノルウェーの中で最も観光客に優しい(強行日程を組まずにすむという意味ね)フィヨルドはこの近くにあるからです。それからオスロから出発して、フィヨルドを見てオスロに帰るというのはあまりにも芸が無い。そこで、ベルゲンに入ってフィヨルドを見て、オスロに入ろうとの作戦です。ちなみにベルゲン-オスロ間は500キロです。
昨日は結構寒かったので今日はTシャツを2枚着て、更に長袖のシャツを2枚着て、チョッキとウィンド・ブレーカーを着てマフラーをします。セーター持ってくれば良かった。6月末なのになんて格好だ。
出発前に、ベルゲンからフィヨルドを通ってオスロに行く電車やバスを予約してあります。ノルウェーの鉄道会社が全てパックになったのを売っているのでそれを事前に購入。当日8:40にベルゲン駅へ集合です。
電車やバスは予約してあるが、観光ツアーではないので、昼飯は入っていません。フィヨルドはド田舎の観光地なのでおそらく、観光地価格が適用されると予想。ホテルで6時からの朝食を食べながらお昼のサンドイッチを作ります(朝食はブッフェだから食べ放題ね)。ハムは4種類、チーズも沢山、酢漬けのニシンとかケチャップ漬けのニシンを食べます。パンはなかなか美味い。
ホテルから歩いて10分の駅へ急ぎます。駅で切手を購入し、親への手紙を投函。切手の図柄は鮭です。下は駅舎。

ヨーロッパは半円形のホームの屋根が多いですね。

下の電車に乗ります。この辺はこの形の電車が多い。

8:40から10:00まで電車に乗ります。山と川(海かな)を縫って進みます。


ヴォスという町に到着。そこで電車を降りてバスに乗ります。結構客がいるのだが、全員フィヨルド観光に来た観光客だと思って間違いない。だって、この町の人口は1000人しかいないはず。。

下のようなバスが4,5台駅に待機していまして、降りてきた客を片っ端から乗せていきます。乗り遅れは許されない。

バスには1時間ほど乗ります。段々フィヨルドらしい風景になってきます。



グドヴァンゲンという村に着きました。フィヨルドの端になります。この時点で11時です。何でここからフィヨルドかというと、ここに海があるからですね。大分、内陸に入ってきたけど。下がグドヴァンゲン。赤い線をフィヨルド観光船は走ります。


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こちらはフェリー乗場前にある、お土産屋。グドヴァンゲンの絵葉書と水を購入。ペットボトルの小さいお水は400円?高すぎ。

こちらの船に乗ります。小さいフェリーです。客は6,70人くらいか。


こちらは世界で最もかわいいといわれる北欧の子供です。アジア人の子供より可愛いのではないかと、ましてや黒人の子供より・・・

皆さんそれなりに防寒対策をして乗っています。

良く分からないのだが、なんで山の上から滝が流れるのだろう。山の上に湖でもあるのかな。

フィヨルドです。

フィヨルドです。ちなみにフィヨルドの特徴は氷河によって削られた山肌にありますので。それからここは相当な内陸だけど、湖ではなく海です。ノルウェーは海岸線の長さが国土に比べて相当長いそうな。

フィヨルドです。

フィヨルドです。

フィヨルドです。

フィヨルドです。フィヨルドの周辺には少しだけ村というか家があります。どうやって生活をするのか不明。

着いた先はフラムという村。人口は1000人くらいだそうな。その後、登山電車に乗ってミュルダールという町を目指します。

この登山電車はなかなかです。箱根のよりもすごいです。電車が豪華です。

結構急勾配ですが、どんどん登ります。

山頂のほうはまだ雪があります。

途中に滝があります。ショッスの滝というらしいです。マイナス・イオンをいっぱい浴びます。


ここで電車は5分間ほど停車。みんな降りて写真を撮ります。

更に登ります。

着いた先はミュルダールの駅。午後2時頃かな。

どうやら、少し間違えたようです。フェリーを降りた後、すぐに登山鉄道に乗ったのですが、ミュルダールについてみてオスロ行きの電車まで3時間あります。どうやらフラムの村で1時間ほどのんびり出来た模様。3時間ほどお昼を食べて待つ。

下にあるチーズは牛とヤギのチーズだそうで、ノルウェーの特産品です。なかなか美味しいです。

暇なので、駅舎の見学。3時間もあるから駅の外に出ようかと思ったら・・・
駅の外には何もありません。
ここは町ではないようです。山頂に駅があるだけだった。仕方がないのでここで、絵葉書を書いて切手を買い(今度は車の切手です)、ポストに投函。


やってきたベルゲン急行に乗ってオスロへ出発。座席指定なので席の取り合いも無く、のんびり乗ります。

結構すごい景色です。ミュルダールから更に標高が高い地点を目指します。6月末で凍っているということは1年中凍っていると思われる。

寒々しいのう。
下はノルウェーで最も標高の高い駅。降りる人はいません。というか降りて何があるのか大そう疑問。

山脈を越えたようで、晴れてきました。山の天気は変わりやすい。どんどん晴れてきます。でもまだ周りは雪だらけ。


段々のどかな感じになってきます。


急行だけあって、電車の中はそれなりに豪華。そして5時間以上の旅なので食堂車もついています。でもどうせ高いので行ってません。

ノルウェーの平野に入ったようです。


オスロ中央駅に着いたのは午後10時半です。長旅だなあ。オスロは人口60万の都市なので、それなりに大都市ですがやはりロンドンと比べると閑散としています。

これから2泊するホテルに到着。到着時間は午後11時くらいか。でも外は明るい。

ノルウェーは国土が広くて、殆どが森と水と岩なのね。
以上、交通費だけで1人25,000円の旅でした。

2008/06/20

ノルウェー 1日目

20日の金曜からノルウェーに行ってきました。3泊4日。初日は土砂降り、2日目は雨が降ったり止んだりでフィヨルド観光。3日目は雨が降ったり止んだりの中をオスロ観光。4日目は快晴の中、オスロ観光。


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晴れ男も駄目でした。ノルウェーは物価が高すぎ。東京の3倍くらいはするのじゃないかな。



朝10時くらいの飛行機に乗ります。空港はロンドン・スタンステッド空港。ロンドンの北東にあって中心からはバスで1時間半ほどです。10時発だから8時過ぎに空港に着けば良いとして7時のバスに乗ります。
バスはEasy busという会社のを予約しました。片道7ポンド(1400円)也。

スタンステッドはロンドンに5つある空港の1つです。初めて行きました。結構綺麗です。


乗るのはノルウェイ航空。ノルウェイを代表する航空会社かと思ったら、それはスカンジナビア航空というらしく、ノルウェイ航空は格安航空会社です。最近、格安航空会社しか乗ってないなあ。格安と普通の航空会社の違いは前者がオンラインでのみ受付、座席は決まっていない。飲み物は有料等ね。

機内からの風景。ノルウェイは昔氷河に覆われていて(いつの話だ)、氷河が大地を削った結果、このような風景になるそうな。フィヨルドも同じですね。


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ノルウェーのベルゲンに着いたのは午後1時くらいです。バスでベルゲンの中心に向かいます。ここはノルウェー第2の都市で人口は20万強。渋滞に巻き込まれ、ホテルに着いたのは午後4時くらいです。

ホテルに荷物を置いた後、早速観光開始。ベルゲンの町を散策します。


まずは魚市場へ向かいます。魚市場は有名とのこと。でも少し遅かったせいもあり、お店は10軒くらいしかない。でも最大でも20件くらいじゃないかな、この広さだと。いずれにせよ、大したことはない、そして高い。小エビが入った小さなサンドイッチ、600円也。大きいサンドイッチ、カニ入りは1200円也。
その値段では無理です、高すぎます。

ノルウェーの妖精、トロール。妖精というにはややえぐいのではないかと。

その後は世界遺産となっているベルゲンの古い町並みを見に行きます。ブリッゲンと言うらしい。徒歩で5分くらいです。古い町並みというのは木造のことですが、日本の木造建築の美しさと比べたら、ただの木で出来た長屋に過ぎない。カラフルだけど。



雨は降り続けます。我々は歩き続けます。なぜか、この町には(そしてノルウェーには)、セブンイレブンが沢山あります。ちょっと高いお店という設定ですね。中は日本と同じように最低限の色々な食べ物飲み物がおいてあります。

レストランのあまりの高さにここで、冷凍食品を勝って晩御飯にします。パスタの冷凍食品とお水を買いました。1500円也。何でこんなに高いの?コーヒーも飲めない。そして寒い。長袖のシャツの上にチョッキを着てウィンドブレーカーを着ていますが寒いです。ここは帰るべきとの結論に達し、帰ります。
次の日は早いので夜10時ごろには寝ましたが、外は明るいです。日没は11時過ぎで、日の出は午前3時とか。なんという国だ。

2008/06/19

友達からメールが来まして(続)


2週間ほど前に友達のお母さんが亡くなったと言う話を書きましたがその続き。

校内で彼と会いまして、まあコーヒーでもどうだと言う事で3人(イギリス人とイスラエル人と私)でコーヒーを飲みながら話をしました。
イギリスのお葬式と言うのは結構変わっていまして、というかテレビで見るとおりのようで。

みんなで棺桶を肩に担いで歩いたりするようです。亡くなってからお葬式まで2週間ほど時間を置くようで。暑い国から来た人間としては、その間に臭くなるんじゃないかと思うのですが聞くわけにもいかず。想像通り土葬のようです。癌で亡くなったそうですが最後は自宅で亡くなられたようで、というか病院は殆ど行ってないようで病院大好きの日本人としては想像も出来ず。家帰ったら弱っていたから近所の医者を呼んだとか…いや、癌って近所の医者じゃ無理じゃねえかと思うのだが、そこは突っ込めず。大体会話も半分くらいしか分からなかったし。

彼は葬式のお値段が高いことに腹を立ててましたがね。棺桶代が6万とか、役所の発行する死亡証明が1通700円とか・・・

お父さんはいないとか、複雑な家庭のようですがこちらでは複雑な家庭も普通に沢山いるようで・・・

棺桶とかの英単語も知ってますが実際に聞いたのは初めてです。




2008/06/17

またユーロ2008を見る。

オフィスにいたところ、再びニール参上。

フットボール見ようぜー、とのこと。

イギリス人は本当にサッカー好きだな。
今日はフランス対イタリアを見る。勝ったほうが決勝トーナメントに行けるという割と大事な試合。

イギリス人とチェコ人とドイツ人とイスラエル人とイタリア人とオフィスで見る。

彼らが全力で喋る英語はやはり聞き取れず。

英語って難しい・・・



2008/06/15

ハイド・パーク散策

ロンドンには公園が沢山ありますが、その中で一番大きいのがハイド・パークです。暇なので散歩です。週末は暇で困るくらい暇。家から歩いて30分ほどです。



この時期はバラが咲き終わる頃でして、公園内はバラが咲いています。
というわけで、バラの写真を並べます。







イギリスはガーデニングが盛んですなあ。
その後、ダイアナ妃が昔住んでいたケンジントン宮殿へ向かって歩きます。途中にいたハクチョウ達。


晩御飯は天麩羅です。先日パーティしたときに鍋をしたのですが、その時にコンロを買いました(普段の我が家は電気なので天麩羅は難しい)。


やっぱり、日本食は最高だな。

2008/06/13

童話について

昼ごはんを食べているときに、またその後部屋で友達と話しをしていたときのことですが

「夏にスイスにでも行こうかと思うんだ、観光で」と言いました。そこからスイスの話をしまして、それはまた興味深いのですが、その中でスイスと言えばハイジだろうと言ったところ、

誰もハイジの話を知りませんでした。

ハイジって有名ではないようです(少なくとも今回話をした3人はよく知らないようです、一人だけちょっと知ってた)。

来週ノルウェイに行くと言ってついでにムーミンのことを話をしたら(他にもフィヨルドとか話したけど)、

これまた、誰もムーミンの話を知りませんでした。

数ヶ月前ですが、奥さんの友人のオランダ人が誕生日だった模様で、奥さんが誕生日カードを送ったときも(こちらでは誕生日カードを送るのが普通のようです、学生だからかな)、奥さんはオランダ生まれのお話青い鳥に言及したのですが、

これまた、誰も青い鳥の話を知りませんでした。

こちらでは、童話は子供時代に聞かないようです。まあ、私も実際にテレビで見た記憶は無いけど…
日本だけの現象か。

ちなみに正確にはムーミン谷はノルウェイではなくスウェーデンのお話です。

2008/06/12

髪を切った

もう伸ばすことは止めているので定期的に切ります。別に面白い話もないのでそれはどうでも良いとして。

美容室へ行くのに地下鉄で行ったのですが、乗っているときに生後半年位かな、髪もろくに生えていない子供とその親が横に立っておりました。さらにその隣にはお婆さん二人(多分、電車で乗り合わせただけの他人)がおりました。特に気を向けてないが会話が聞こえてきた。

「かわいい子ね、名前はなんていうの?」(お婆さんの発言)
「○○です。」(名前は聞き取れなかった)
「あら、スコティッシュなの?」 (スコティッシュと言うのはスコットランド人という意味です)
「そうなんですよ。」

…すげー、この国は名前から出生地が分かるんかい。イングランドとスコットランドってそこまで違う国でしたっけ?私の知っている人でスコットランド出身の人いるけどフィルという名前です。フィルってスコットランドの名前かなあ?さっぱり分からない。

日本で名前から出生地が分かるって無いからなあ。不思議な国です。「○○です。」「ああ、札幌出身?」ありえない。

今日は最高気温が15度くらいしかなくて、長袖シャツ1枚で学校に行ったから寒くて頭が痛くなってきた。夏は来ないのか(予報では今年も冷夏だそうな)。



2008/06/11

テレビを見ていて思う

普段はテレビは見ないのだけど(見ても分からないから)、先週からビック・ブラザーというどうしようもない番組が始まりまして楽しいから見てます。

毎年6月から9月にかけて3ヶ月毎日放送されている番組でして、15人程の参加者を適当に公募してその人達を1つの家に閉じ込めてそこで起こる毎日の悲喜交々の出来事を録画して編集して放送するという知性も何もないかなりどうしようもない番組です。最後まで残った一人は2000万?くらいもらえるらしい。

どうしようもない番組ですが結構見ていて楽しいので(イギリス人の民度が良く分かる)、ほぼ毎日見ています。結構人気番組らしいです。2年程前にはインド人の女優が出ていて、イギリス人が人種差別発言をしたらしくて当時のブレア首相がインドで謝罪する羽目になったという物議を醸し出す番組です。

それを見ていて思ったのですがこちらの人は喋るのが長い。ビック・ブラザーと呼ばれる番組の進行役(ただし姿は出ないマイクを通じて離しかけるだけ)が「ルーク、昨日の口論をどう思う?」とか聞くと、ルークがそれに対する感想を述べるのですが、すごく長々と喋る。新しい人が来て自己紹介するときもすごく長々と喋る。お喋り好きというのとはちょっと違うようでこちらでは普通のことのようです。

一昨日マーチンと英会話をしていたときに日本人は聞かれたことに対して答えを単刀直入に答えるだけで(しかも感情がこもらず)、人間味が無いみたいなことを言われました。英語というのは感情的な言語のようで電話でも「よう、元気?」に始まり「元気、元気。そっちはどう?」みたいなことを長々と喋るわけです。日本人って用件だけ喋りますけどね。

どうやら英語を喋ると言うのは精神構造の変化まで必要とするようです。


2008/06/10

ユーロ2008

ヨーロッパではユーロ2008が始まりました。4年に1度行われるヨーロッパにおけるサッカーの1大イベントです。今回はイングランドは予選落ちしてまして、またウェールズとかスコットランドは弱っちいらしいので本選には出てません。でも、BBCや民放では毎日試合が放送されています。要はサッカーの人気があるのですね。日本企業でオフィシャルサポーターになっているのはキャノンだけかな。



しかし、サッカー好きの国だな、この間、年間のリーグ戦が終わってクラブ選手権が終わったばかりなのに次は国別対抗戦か・・・

そういえば、友達のイスラエル人が面白いことを言っていまして、イスラエルはユーロ2008に参加しているそうです(予選落ちしたらしいけど)。イスラエルはヨーロッパじゃねえだろと言ってみたところ、中近東のチームとは仲が悪いので試合にならないからイスラエルはヨーロッパに分類されていると言ってました。スポーツと政治は密接ですなあ。

で、現在は午後5時なのですが、さきほど私の数少ないイングランド人友達ニールが私のオフィスにやってきて「○○(私の名前)!、これから試合があるから俺のオフィスで見ないか?」と誘われました。いや、勉強しないとまずいのだが・・・。しかしながら友人関係に重きを置く私としてはここは行ってきます。ええ、勉強は後ほどすればよいでしょう。ニールの発音は本場イングランドと言う感じで相当聞きづらいのですが慣れは重要ですので。

ロシア対スペインの試合のようですね。サッカーを見ながらどんなことを言うのか興味あり。またファックとかカモンだけかな・・・


で、現在7時。試合終了、スペインが4-1で勝ちました。イングランド人2人と見ていたためか、彼らが手加減せずに英語を喋っていたから全然分かりませんでした。



2008/06/08

大学の人達とのお昼

先週の木曜だったか、学部の秘書のおばさんが私の部屋にやってきて日曜日に飯でもどうかと誘うので行ってきた。

秘書のおばさんとオランダ人の先生2人とその友達のオランダ人1人とノルウェー人の先生と中国人とギリシャ人と…

とりあえず、国際社会の縮図である。挙句の果てに食事は中近東の料理である。以前にも食したことがあるフムス等である。イギリス人もアメリカ人もいないが会話は英語で行われる。

去年の夏にこちらに来て英語がさっぱり分からず、人として機能してなかった後、冬くらいに少し喋れるとか少し聞こえるようになった。その後、春にかけて上達が見られないと思っていたが、初夏になって、また聞き取り能力の上達が感じられる。大体言っていること分かるね。

でも、話すのはいまいちだなあ。私が何か言うと相手が一瞬考えるんだよね。発音が悪いのか文法が悪いのか、多分両方。そしてこなれた表現が出てこない。先は長い。そして中近東料理は相変わらずいまいち。でも、当然褒める。けなすのはこの国の文化に合わない。



2008/06/07

ハムステッド・ヒースに行ってみた。

土曜日です。暇です。たまには寿司でも食べようかと刺身の調達に行きます。日本食材店は遠い。地下鉄で30分以上、バスだと1時間ほどかかります。もっと近くにもジャパン・センターとかあるのだが、そこでは生の刺身は手に入らない。ロンドンの北にあるハムステッド・ヒースに行き、帰りに食材店によって帰ります。ハムステッド・ヒースはゾーン2の高級住宅街で通勤圏内、中心まで電車で15分ほどです。


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ロンドンのすごいところはゾーン2のような中心部に近くてもかなり広い公園が沢山あるところです。なんでも緑の多さは世界の首都の中でもトップクラスだそうです。東京は公園というと上野とか新宿御苑、駒沢とか…確かに少ないですからね。こちらは家の近くにも小さい公園から大きい公園まで揃っていて素晴らしい。そして気候が良いから更に素晴らしい。東京は公園というと花見の時期くらいしか混まないけど、こちらはちょっと気温が高くなるとみんな公園に来て日向ぼっこだから。





公園というには整備されていないので、森と言うほうが正しいかと。このエリアはロンドンにしては珍しく、高台です。ロンドンは平らだから坂とか珍しい。



野生の兎ですか。こちらでは兎は肉として食べるけど彼はこれまで無事に生きてきた模様。



この後、無事に刺身を手に入れ、今晩の食事は寿司となりました。ところで、お母さん海苔を送ってください。日本は日本産の海苔は手に入るのだろうか。こちらでは全部中国産なんです、できれば中国産はたべたくありません。多少高くても日本産を手に入れてください(すごく高いのだったら仕方なし)。

2008/06/06

何かありましたっけ?

今日もいつもどおりに学校に参る。朝10時位だろうか、ロンドンのとある駅でバスを降りて違うバスに乗るために歩いていたら、

「ちょっといいですか?職務質問です。」と警察の人に止められました。警察の人って当然イギリス人だし、普通の階級出身だからアクセントが強いんですよ、つまり英語が全然聞き取れない。

職務質問だと言うことも正直分からなかった。でも警察が沢山いて、歩いている人を片っ端から止めて手荷物を開かせていたからそうなのでしょう。職務質問と言うよりもテロに関する捜査みたいです。朝からご苦労様です。

日本人ってテロリストでしたっけ?

昔はともかくここ10年ほどそんな話は聞きませんねえ。別に暇だし構わないのでバックの中を全部出して、住所も報告して質問を受けました。英語がまったく理解できなかった…。職務質問の前に警官は名前を名乗る義務があるようで名前言っていたけどその流れも理解できず。「僕の名前はマイク」とか言われても、いや、別にあなたの名前に興味ないし…。

質問というよりも身元が分かれば良いみたいで運転免許を出したらそれを書き写して終わりです。きちんとコピーもくれました。髪の色、黒。上着の色、緑。ズボン、ジーンズと書いてありました。こういうのでテロを防げるのだったら素敵ですけど。多分それだけ大々的にしていたらテロリストは違う道を通ると思うな…

それから道を通る人全員に職務質問ではなく、数人は止められていませんが、それらが全員白人なのが少し不快でしたね。人種差別だなあ。白人だってテロリストいるだろうに。


2008/06/04

友達からメールが来まして

なんでも、友達のお母さんが亡くなったそうです。彼は25歳だからお母さんは・・・50代ですかね。詳細はよく分かりませんが、メールには癌と書いてありました。大変残念です、お母さんに会ったことないけど。

で、他の友達と話をして、ここは何かをするべきじゃないかとの結論になりました。何かって何ですかね?イタリア人に言わせるとイタリアでは花と手紙を送るそうです。日本では・・・花は個人では送りませんねえ。クラスとか会社の名前でしか送らない気が・・・。電報だけかな。

で、イギリスでも花と手紙が普通のようです。本当はお葬式に参加したいのだけど(イギリスの葬式に興味あり)、通常は親しい人たちだけで行うのでまあ、行かないほうが良いとの結論。残念ですがイギリスのお葬式には参加できないようだ。

秘書に彼の住所を聞いたところ、私も知らないと言われました。なんて使えない秘書だ。この辺の事務レベルは相変わらず低い。

2008/06/03

歯磨き粉

日本からこちらに来る時に、たいていのものは2年間使えるように大量に持ってきました。おかげさまでティッシュとかは大量にあります。歯ブラシも大量にあります。なぜか歯磨き粉は忘れていたようで、使い切ってしまいました。こちらで歯磨き粉を買ってみたいと思います。

こちらでは商品が入っている箱にカラフルなのが多くて、歯磨き粉のようなものを買うときに結構困ります。これって中身大丈夫か?と思うわけです。この国の物価は高いのですが、高いとしか書かないとまるで持ちネタの少ないお笑い芸人みたいなのでちょっと違うことを書いてみます。

とりあえず、一番高い種類の歯磨き粉で一番中身が少ないやつにしました。高いのを買うのは安心を買うわけで、中身が少ないのを買うのは嫌だったらすぐに使いきれるからですね。

レジで言われた一言は「これは1つ買うともう1つもらえるよ」。高いのを買った意味ないじゃない。半額ってことじゃん。この国は1つ買うともう1つもらえるマーケティング戦略が流行っているようで、そんなのがスーパーにはいっぱいあります。でも林檎じゃないんだから歯磨き粉は2つもいりませんねえ・・・もちろん、ありがたく使わせていただきます。えーっと歯のエナメル質を補強しますと書いてある。芸能人じゃないから歯が白くなくても良いのだけど、健康的なのは大事ですね。




2008/06/01

フランス旅行お会計~

2泊3日のパリ旅行のご精算額は12万5千円となりました。

内訳は、交通費が55,000円。今回は行きがバスで帰りが電車、フェリーにしているため割高です。ヨーロッパは往復切符が片道切符の1.2倍くらいで買えます。なので、行きと帰りに同じ手段を使うとかなり安くなります。でも、今回はフェリーに乗りたかったから仕方なし。バスで往復すると行きが2人で2万、帰りが5千円くらいになります。

施設入場料11,000円。さすが観光大国、施設入場料は結構高めに設定してます。ベルサイユは往復の交通費を入れて1人4000円(宮殿だけなら2000円だけど折角なので庭園と他の建物も見たかった・・・)。ルーヴルは1人1600円です。結構高いな。

パリ市内観光をしている日系の旅行会社もありますのでそちらに頼むことも考えたが、ルーヴル美術館半日観光6000円はちょっとぼったくりじゃないかと・・・まあ、苦労せずに入れて説明も受けられるから良いかもしれないが。

食費33,000円。3日間にしては結構お高め。感覚としてはパンは東京と似たような値段設定。レストランは日本よりも少し高いかな。普通にお昼を食べると2000円くらいか。これは地元の安いところを知らないということと最近のユーロ高を考えるとまあ仕方ないかと。

宿泊費24,000円。ホテル代は高いです。他の都市と比べて明らかに高い。今回はしょぼく二つ星のホテルですが、それでも2泊でこのお値段。しかも朝食ついてない。中心地の四つ星とかいくらかかるか想像も付かない。