昼ごはん中に友達と会話をしていたときのことです(ちなみに今日は鶏肉の煮込みを食べました。ソースが大変に不味かった。)。私の先生と次にいつ会うかをメールで相談していたときに「その時間は授業があるので無理です、すみません I am sorry」という趣旨のメールを書いたと言ったら、
友達に I am sorryは全然sorryじゃないよ。って言われました。誰でもすぐ簡単にsorryっていうから本当にsorryの時は、very very sorryとかapologizeくらい書かないと駄目なんだそうな。まあ、アングロサクソン・ルールってやつだなって言われました。
私が中学1年で使っていた教科書では、I am sorryはすみませんと訳していたが・・・
それからもう1つ。知っている人について話しているときは彼は変わっているねえという意味で He is strangeと言ったら、
知っている人(特に仲のいい友達とか家族の場合)を指してstrangeは無礼になるから気をつけたほうが良いと言われました。そういうときは興味深いinterestingと言うそうな。
私の持っている辞書にはそんなことは載っていない・・・
英語学習の道は長く険しい。