2009/04/14

前進

一章と三章の文章は大分完成。こなれた英語にするという観点からまだまだ手直しが必要だが、大枠は終了。数値例も出来つつある。

数値例の文章を作り始めた。それに伴って結論を書きはじめたいがここは待機。数値例の結果が未だにはっきりしない。2つの方法を提案し、精度が既存のよりも良いことを示すのが目的だが片方の手法で理論的には精度が高くなるように計算した場合、数値例もそうなる。問題は2つの手法の良し悪しがパラメータに依存している。理由は分かるが、論文に書いても良いのかな。